『ティム・バートンの世界』に行ってきました。

六本木ヒルズで行われている『ティム・バートンの世界』に行ってきました。

そう、ティム・バートン大好きなのですよ。怖くて可愛くて美しいティム・バートンの世界。ずーっと観ていたい。


今回は、時間がないのと混んでいたのとで映像の展示をあまり観られませんでした。もう一回行きたいぞー！

次は絶対に最後までみたいのが、グロい悲しい救いようのない内容のアニメ“ステインボーイ”。ほんとにひどい悲しい内容なのに、アニメのかわいらしさとテンポのよさで笑ってしまう。

どんな悲劇も笑い飛ばせるユーモアがあれば、どんな人生も楽しめるってことでしょうか。

平日なのに、すごく混んでいて、時間もあまりなかったので半分も観られなかったのですが、楽しかった！もう１回行きたいです。ミュージックビデオもアニメも途中までしか観られなかったので、次は開館から閉館までずーっといて、じっくり観たいなあ。

ポモドーロタイマーのアプリを使い始めました。

お友達が“ポモドーロタイマー”なるものを教えてくれました。

ポモドーロタイマーとは、25分作業して5分休憩を繰り返すポモドーロテクニックに使うタイマー。ポモドーロテクニックについてはこちらのブログをご参考に。 お友達が教えてくれたのはPCのソフトなんですが、スマホのアプリがあったのでインストールしてみました。

これいいですねー。とくにPCでの作業にいい。煮詰まるとついついtwitterやFacebookに逃げちゃいますもんね。でも、25分休んで5分休憩だと、25分は作業に集中して5分はボーッとして、ができちゃう。

丁寧に生きたい

丁寧に生きている人にあこがれます。

毎日、きちんと家計簿をつけている人
毎日、玄関の前を掃いている人
毎日、朝早くおきてお弁当を作っている人
なんでも手づくりする人
冷蔵庫の中がきちんと整理整頓されている人
友達の誕生日にかならずおめでとうという人
家庭菜園してて、自分の畑で採れた野菜を食べている人


わたしも、丁寧に生きる人になりたいです。そのためにはどうすれば言いかを考えています。毎日ばたばた嵐のように過ぎていって、お金にも時間にも余裕がなくて、このまま人生が終わってしまうなんて嫌。絶対に嫌。

絶望をくぐり抜けると、希望。

今のわたしの状態は、若い頃に“あんな人生じゃ生きている価値ない”と思っていたような状況です。

障害を持った子が生まれたら、それだけでもう、人生終わりだと思っていたのに、重度の障害を持った子がいて、でもそれだけなら全然たいした事じゃなくて、ここには書けないことがいろいろ。いろいろ。

こどもと一緒に旅行したいとか、こどもの手が離れたなら一人旅ををしたいとか、 子連れ留学したいとか、いっぱい夢見ていたけど、そんなのははるか遠く。

でも、こんな状況でも、幸せもどきどきも見つけられています。
海外旅行はできなくても、ご近所をぐるぐる回って、道に迷って大冒険。
いつもと違う料理をつくることだってどきどき大冒険。

横をみれば、ぽにょ太の赤ちゃんみたいな笑顔。

障害基礎年金の手続き終了。ぽにょ太２０歳になりました。

ぽにょ太の障害者基礎年金の手続き終わりました。とにかく手続きが大変！って聞いていたけど、国民年金課の職員さんがすごく親切丁寧だったので問題なく終了しました。

障害者年金を受けられるときー日本年金機構

必要だったものは

• 年金請求書
• 医師の診断書（所定の用紙を年金課の窓口でもらってお医者さんに書いてもらう）
• 受診状況証明書
• 病歴・就業歴等の申立書
• 本人名義の通帳
• 認印
• 家族全員の住民票コードの入った住民票
• 療育手帳

市の窓口や家庭や障害の状態によって必要書類が変わってくるみたいですが、いずれも国民年金課で丁寧に教えてくれます。年金請求書が届いたら国民年金課にGo！